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マイナンバーステーション
マイナンバー制度への対応を支援する「マイナンバー対策の決定版」
平成27年10月より、マイナンバーの通知が順次始まり、平成28年1月から、企業内でのマイナンバー利用がスタートします。
企業に対しては「安全管理措置」が義務付けられており、漏えいについても大変厳しい罰則が設けられています。
エフアンドエムでは、企業の「低コストで、簡単、そして安全に同制度に対応したい」といった声にお応えし、マイナンバー収集・管理を支援するクラウド型システム「マイナンバーステーション」を開発いたしました。特長は以下の通りです。
〇低コストでマイナンバー制度に対応可能
初期費用は無料で、マイナンバー登録100人まで、月額3,000円(税抜)。
以降、100人ごとに1,000円(同)が加算されるリースナブルな価格でご提供します。
〇金融機関も採用のシマンテック社製、高セキュリティシステム
セキュリティ対策大手のシマンテック社が、マイナンバー対策のために提供するシステムを同社の監修の下、採用しています。外部攻撃や漏えいに対し金融機関も採用する二重三重の検知システムでマイナンバーを守ります。
マイナンバーステーション セキュリティのイメージ
〇担当者のご負担を軽減
従業員ご本人にマイナンバーを入力していただくことも可能で、
取りまとめやメール・郵送などで収集する場合に比べ収集ご担当者のご負担を軽減するとともに、
漏えいリスクも回避します。
マイナンバーステーション セキュリティのイメージ
○他のシステムとの柔軟な連携
マイナンバーステーションは、マイナンバー取得・管理に特化しており、既に導入されている給与システム・基幹システムや社内で構築されたシステムとも柔軟に連携が可能です。
さらに詳しい機能については、下記サイトをご覧ください。