ISOの誤解

ISOの誤解

ISO取得に関してこんな誤解をお持ちではありませんか?

ISOは手間が掛かりそう。

確かに楽をして取得することは出来ません。
しかしISOの目的は、いま貴社で実際に行っている仕事の手順や流れを明確にして、従業員の方々が自分の役割や責任を理解し、 今まで以上に仕事の質を向上させようというものです。
よってISOを取得するからといって、特別な仕組みを作る必要はありません。
今の仕事の流れをいったん文書化して分かりやすくしますので、出来てしまえば逆に手間が掛からなくなり、仕事がやりやすくなります。

ISOは費用が高いんじゃない?

ISOの効果や良さを度外視すれば、確かにそう感じるかもしれません。
ただ、その仕組みがしっかりと会社に根付き、社長様の抱える課題が解決でき、社員も自分のやるべき仕事が明確になり仕事がしやすくなれば、 決して高いものではありません。
設備投資をすることで生産効率を上げるのと同様に、ISOのシステムを導入することで業務の改善、製品やサービスの質が向上していくのだと考えていただければ、 費用対効果を感じていただけるかと思います。

ISOは文書漬けになる!

ISO9001の場合、規格で要求している項目は51項目あります。
ただしその内の8割は一般的な会社であれば日頃から行っているもので、それをマニュアル化するだけです。
ISOの独自規格としては「内部監査制度」や「教育トレーニング」といったごく少数のものでしかありません。
確かに最初から大企業がやるような完璧で深堀した仕組みを無理に構築してしまうと、それこそ文書漬けになってしまいますが、 現状の貴社の業務そのものを文書化するだけであれば、それほどの量にはならないはずです。
ISOは「何を」は明確になっていますが、「どのように」は全く定義されていません。
どこまでやるのかは貴社が決めることが出来るため、現状の仕事を整理して規格の要求の不足部分だけを 補う形で最低限のルールを作ることにより、文書漬けを回避し、また経営ツールとしてもうまく活用することが出来ます。

ISOをする人材がいない!

通常、他のコンサルティング会社では企業様に5~6名のスタッフを選任いただくことを条件にしています。
もちろん人数の整った企業様であれば問題ありませんが、弊社がお手伝いさせていただいている企業様は、ほとんどが中小企業様です。
よって最少2名の兼任体制であっても、弊社のコンサルタントが貴社の中に一歩踏み込ませていただき、密着サポートをいたしますので、無理なく取得していただけます。

ISOはまだ早い!

ISOとは顧客の要求を満たす製品やサービスの品質について、管理され継続的に改善される仕組みを有する組織であることを保証する規格であるため、 一目で貴社の製品やサービスの評価が他者に分かる、いわゆる「信頼の証」でもあります。
弊社が担当させていただいた企業様の中には、「取引先からの取得の要望」がきっかけであることも少なくありません。
ISOがあることで取引を敬遠されることは無くても、取得していないことで敬遠されることは無きにしもあらずです。
知名度の高い大企業様よりも、あまり知られていない中小企業様にこそ「第三者から見た信頼の証」が強い武器になると弊社は考えています。

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